腰椎椎間板ヘルニアの治療 保存療法


腰椎椎間板ヘルニアが起きると、まず薬やコルセットなどの痛みを和らげる保存療法がおこなわれる。

腰痛を速く改善するためには、薬の力を借りる。

薬を使うのをためらい、いたみを我慢する人も居ますが、それは腰痛の改善を遅らすことになります、痛みを我慢すれば脳の組織が変化して腰痛が改善しにくくなると云われています、痛みは我慢するのではなく、藥物療法を駆使し、少しでも早く痛みを頸がんすることが大切です。

〇 主な保存療法

  薬物療法     痛みが強い  ⇒   神経ブロック療法
主に用いられる薬               主に用いられる薬
・非ステロイド性消炎鎮痛薬          ・局所麻酔藥
・抗うつ藥 ・抗てんかん藥          ・ステロイド藥  など  
・オビオイド       など          

コルセットの装着
温熱療法    

腰椎椎間板ヘルニアが疑われる場合、主に神経の状態を調べる、そして次にエックス線検査やMRI(磁気共鳴画像)など、検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断された場合、それに対する治療を行います、治療ですぐに手術が行われるのではなく、ほとんどではまず薬や装具などを用いて症状の改善をする保存療法がおこなわれます。保存療法は、なるべく早く痛みを軽減することで、痛みを完全に取り去ることは有りません。生活するのに困らないくらい体を動かす事が目標です。

腰椎椎間板ヘルニアの手術

「3か月間ほど保存療法を行っても効果が無い」「腰や脚にあるしびれや麻痺などの神経症状が進行している」「排尿障害がある」「患者の強い要望がある」などの場合は手術が検討されます。
主に行われている手術は「後方椎管板摘出」です、時間は約30分〜1時間程度で1週間前後の入院が必要です。
手術を行うと、約80%の患者の痛みが改善しますが、すべての患者の痛みが確実に取れるわけでは有りません、メリット、デメリットについて担当医とよく相談の上、納得したうえで施術を受ける事が大切です。

また、腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた患者の5%〜10%が再発すると云われています、飛び出した髄核を摘出することが出来ても、ひびの入った椎間板を治すことが出来ないためです。 
  
posted by 腰痛うりん子 at | しっかり腰痛対策を。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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