痛い肩の主な三つの病気


肩の痛みに悩んでいる人は多く居ます、肩の痛みを起す主な病気として「五十肩」や「けん板断裂」、「石灰けん炎」が有ります。最も多いのが五十肩で肩の痛みの50%を占めます。

これらの病気では、いずれも腕の外側に痛みが出ます、「突然激しく痛む」「腕を動かすと痛む」「夜も痛くて寝れない」などの症状が現れ、3つの何れかの可能性が高いと考えられます。

肩の痛みと云えば、肩こりを思い浮かべますが、肩こりと肩の病気とは全く異なります。
肩こりは主に僧帽筋という筋肉がこわばるのが原因で、首から肩にかけて痛みます。

肩の痛みを起す3つの病気は、いづれも肩関節に炎症が起きるものです。炎症が起る場所やその原因は異なります。

@ けん板断裂の場合 
けん版断裂の診断は「MRI検査」や「超音波検査」が有効、けん板断裂は擦り切れたよな穴が開き、けん版が上腕骨から剥がれた状態になる。
肩関節の使い過ぎによることもあるが、転倒などによる外傷で起きる事が有ります。

A 石灰けん炎の場合
 石灰けん炎の場合はけん版に石灰が沈着して炎症が起る病気、診断にはエックス腺検査が有効。石灰けん炎の原因は不明ですが、患者の約70%が女性で、40代、50代に多い為、女性ホルモンが関係すると考えられています。

B 五十肩の場合五十肩では炎症が生じますが、@、Aのような肩の症状が有り、画像検査でけん版断裂、石灰けん炎も確認されなかった場合は五十肩の可能性が高いと考えられます。

受診で気を付ける事

整形外科を受診する場合、何時、どこが、どの様な痛み香を正確に医師に伝えましょう。

 
posted by 腰痛うりん子 at | 肩関節、疾患 原因と治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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