五十肩の治療方法


五十肩は、上腕骨と肩甲骨を繋ぐ肩関節を覆っている「関節包」に炎症が起きて起る病気です。発症のピークは五十歳代で、男女共に、30〜70歳代まで幅広く、加齢による病気とは言えません。

五十肩は「急性期」発症から痛みの激しい約3か月、「慢性期」痛みは少し治まって居ますが、動かしにくくなっている、「回復期」発祥から1年以上たち、痛みもほとんどなく、肩の動きもある程度回復の3つに分けられ、その病期の応じた適切な治療を行う事が大切です。

・急性期の治療(安静が大切)藥物療法で痛みを抑える。
 消炎鎮痛剤 = 炎症を鎮めて痛みを抑えるため、飲み薬や貼り薬を用いる。

 局部麻酔財 = 関節包の周囲に注射して痛みを遮断する方法。

 ステロイド剤 = 痛みが強い場合は肩にステロイド剤を注射して炎症を抑えます、ステロイド
          剤は注射を行い過ぎると肩のけんを痛める事があるので多くても1週間に1               回程度、合計4〜5回程度までの使用で納めます。

ヒアルロンサン = 急性期は、関節包の炎症による関節の滑るが悪くなっていることもあり、ヒ
          アルロンサンの注射で滑りを良くします。

・慢性期の治療(運動を積極的に行う)慢性期の治療に特に重要なのは運動療法です、肩関節は急性期の終盤から動かしにくくなって居ます、安静を続けた為関節包が」ちじんで硬くなって、関節の柔軟性が無くなっているため、慢性期は肩の動きを良くする運動療法を行います。

・回復期(慢性期より積極的に運動を続ける)回復期に入ると肩の痛みはほとんど無くなって居ます、藥物療法は必要は無くなって居ますが、関節包の拘縮はのこって居ますので運動療法は積極的に行う事が大切です、運動により肩関節の動きをより早く回復される事が出来ます。

  治療は(運動療法)は気長に続けましょう。
posted by 腰痛うりん子 at | 肩関節、疾患 原因と治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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